micro post
技術でモチベをあげてくれる、うちの社長はすごい人だった、、、。
大切なことが見つかった。
中学の頃、実家でディレクTVというものをつないだ。
僕には其処に映ったAround the world のMVがとても衝撃だった。
同時にばらの花のMVも衝撃だった。
これはどういうことか。
新しいとは、
自分にないものを実感することか?
では、人類にとってあたらしいとは、宇宙産業とかだけになる。
でも同時に起きた、くるりの歌への衝撃は?
文系と理系に分けたとしよう、そのどちらも魅力的な自分には、何ができる?
くっつける(融合)だけでは解決されない。
自分はそこに価値をおきたい。
新しいとは、テーマそのものではなく、切り口にあるのかもしれない。
Daftpunkもくるりも、もしかしてもしかすると、同じことを思って、別の表現をしたかもしれない。
切り口・最適化・マーケティング。
共通項は…
どのような職業でも、表面的な作業の中に、何か自分の成し遂げたいことがあるはず。
自分はとても薄い、動機だ。
「センス」というものに縛られている。
「センス」がよくなりたい、し、世界が良くなってほしい。
それは、行き着けばただの好みでしかないのに。
だからもうひとつでいいから、大我を大義名分を見つけたい。
愛する猫がいる今はそんなに身軽じゃないか…。
とても好きな概念。
Kinforkの特集をよく読む。
大事なのは、素直さ。正直なこと。
そうでなきゃればイノベーションの種も埋めずに周りに縛られがんじがらめになるかと、、、。
今日一日中水道出しっぱなしだったかもしれない、、、。
毎日欠かさず言うことばがあるとすれば、これ。
親父もこのたばこを吸っていた。
おつかいに行ってた頃は、500円でちょうど二箱買えたね。
最近、自分の絵に自信を無くしていたのだけれど、
久しぶりに発表用に作ったものを見返してみると、大丈夫だった。
アイデアも煮るといいとかいうけど、作品も煮るのはいいことだ。
SNSにすぐ上げるのはもったいない。
すっかり相談役になってくれているGPT-4o
「舞台芸術と、グラフィックデザイン、IT、映像編集、DTMのスキルを、AIで結びつけるとすれば、どのような表現やサービスが作れますか?」
と、聞いた。
なぜかメモリを更新するたびに、うれしくなる。
なんていうかほんとに自分は気分屋です。
聴いた。ボコーダーのような部分が何を言ってるかわからないのがとても面白いアプローチだと思った。ちゃんと聴けば、「この世はもっと素敵なはず」と言っているけど、
聴き手になにか当てはめてもらうのもいいなと思った。
「ぶちこわせ♪」の後ですし。
なんというか、坂本慎太郎さんは数少ない現況のロックだと思った。
怒りをため込まず、ぶちまけず。
なんとも洒落た表現なのだろう。
アドラー心理学の入門書みたいなのを読んだ。
大事なのは今の自分を認めること、かもしれないけど、
それってただ、いじけてるようにも思えた。きっと本質を自分は理解できでいないんだろう。
自分を何者かに染め上げることに興味なくなっただけ価値はある。
ただ目標みたいなものがなければ、空のDIVだなと。
だからこそ、インターネット上に自分だけの小さな場所が必要なのだ。
そうしないと、いつも他人の土地を耕すことになる。Om Malik
いい言葉だと思う。